【北千住 メンエス】タダ🈵❣爆乳Jカップセラピとパコパコ!

GN(Gomuari)

仰向けになる瞬間、心臓がバクンバクン鳴ってた。  

これまでの淡々としたマッサージが嘘みたいに、彼女の声が急に甘く蕩けて、

「次は仰向け、お願いしますね…♡」

頭上に移動してきた彼女の匂いがふわっと鼻をくすぐる。  

デコルテをほぐすフリして、すぐに胸がぐいぐい押し当てられてきて…もう完全にOPIスタンプ確定。  

俺も負けじと舌を這わせてCKBを探ると、彼女、ビクンッ!って全身跳ねて、

「んっ…はぁっ…!エッチ…♡ ハァ…ハァン…あんっ…♡」

拒否どころか、むしろ自分から布を捲り上げて、ピンクの乳首を差し出してきた。  

もう理性ぶっ飛び。夢中で吸い上げて、舌で転がして、甘噛みすると、彼女の喘ぎがどんどん大きくなって、

「ハァァァ…♡ あぁ…そこ…もっと…♡」

頭上を飛び越えて腰に移動し、自然と69の体勢に。  

目の前に広がる絶景…もうパンツがびしょ濡れで、布が食い込んで割れ目が丸見え。  

彼女、自分からお尻を高く上げて俺の顔に近づけてきて…「舐めて…」って言ってるも同然。

遠慮なくパンティを横にずらすと、熱くてトロトロの生ま〇こが丸出しに。  

指を這わせただけで愛液が糸引いて、クリをちょっと弾いただけで、

「…ヤバい…♡ ハァ…あんっ…♡」

もうグチョグチョ。

指を二本沈めたら、膣がキュウゥッて締まってきて、彼女の喘ぎが本気モードに変わる。

そのまま添い寝になって、抱き合いながらキス…からの即ディープキス。  

彼女の舌が俺の口の中を犯すみたいに絡みついてきて、首に腕を回して離さない。  

巨乳を鷲掴みにして、乳首をチュパチュパ吸いながら、もう片方の手はTMNへ直行。  

彼女も感じすぎて自分から足を大きく開いて、

「あぁぁ…いい…それ…もっと…♡ 気持ちいい…ハァァァ…イク…イクゥゥゥゥ!!♡」

ビクビクビクッ!!って全身を震わせてイッた。  

その顔がエロすぎて、もう我慢できない。

「入れてもいい…?」  

「うん…早く来て…♡」

彼女は自らM字開脚で迎え入れて、濡れたま〇こを見せつける。  

焦らしながら先端でクリを擦ってやると、腰をくねらせて「おねだり」してくるから、 

「ゴムは?」って聞いたら、

「ゴムはつけてね…♡」

その声に完全にスイッチ入って、即ゴム装着してグイッ!!と一気に根元まで挿入。

「あぁぁぁっ!!硬い…奥まで…♡ 気持ちいい…もっと突いて…♡」

狭すぎる。熱すぎる。  

膣壁がち〇ぽに吸い付くみたいに絡みついてきて、覆いかぶさってDKしながら腰をガンガン打ちつけると、

「気持ちいい…!!あぁぁ…もっと…壊して…♡」

バッ〇に変えて、ブリッとしたお尻を両手で掴んでパンパンパン!!  

結合部からグチャグチャって音が響いて、彼女の「もっと!もっと突いて!」の連呼に完全に理性を失う。

「出そう…!」って伝えたら、

「いいよ…でもまだダメ…♡」

って搾り取るような笑み。  

もう完全にドスケベセラピに支配されてる。

最後は正〇位に戻して、足を肩に担いで一番奥まで突き上げながら、  

「イク…に出すよ…!」  

「出して…全部欲しい…♡」

ドピュッ!ビュルルルルル!!  

ゴム越しでも分かるくらい奥に熱いのをぶちまけて、彼女も一緒にビクビク痙攣してた。

終わった後、汗だくで抱き合って、彼女は耳元で  

「…またすぐ来てね…♡」

って囁いてきて…  

もう完全に心も体も奪われた。  

次回予約は即確定です。  

【注意事項】

※同じ体験を100%、保障するものではありません。

※童貞・非モテ、男磨きしていない、清潔感がない、セッ〇スに自信がない、お金に余裕がない

、初回で本〇したい、メンズエステの特性を理解していない、これらに当てはまる方にはおすすめできません。

格下と判断されればよくてTKKです。(経験上) 

普通のおじさんが何もしていなくて美女とセッ〇スできるなんて夢物語です。(残酷な事実)

※トラブルの責任は負いかねます、自己責任でお願いします。

※予約困難、防止のため先着5名様のみ販売となります。

※会えるうちに行くことをお勧めします。

※購入後のクレーム、返金などは一切対応できません。

ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願い致します。

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