【松戸 メンエス】タダ🈵❣ど寛容度なお姉さんと自然にパコパコ!

GN(Gomuari)

ピンポン一。  

ドアが開いた瞬間、甘い女の匂い。

「こんにちわ~♡ 待ってたよ……♡」

150cmちょっとの小柄な身体なのに、  

色気がヤバすぎる。  

潤んだ瞳、ぷっくり濡れた唇、  

首筋から胸元まで白い肌が透けて見えるくらい薄い服。  

施術はオーソドックスに淡々と進んでいき少し不安がよぎる。

すると、彼女は微笑んで、  

「じゃぁ、仰向けになってね……♡」

添い寝状態になった瞬間、俺はもう我慢できなかった。

BDの上から、そっと乳房に触れる。  

柔らかくて、熱い。  

乳首はもうビンビンに尖ってるのが布越しに分かる。

「あぁんっ……♡ だめぇぇぇっ……♡」

甘く震える声。  

でも身体は逃げない。  

むしろ、もっと触ってとばかりに胸を押しつけてくる。

俺は背中をフェザータッチで這わせ、  

首筋から腰へ、お尻へ。  

太ももを撫で、内ももに指を滑らせると、  

彼女の息が一気に荒くなる。

「はぁ……♡ はぁ……♡ そこ……♡」

顔を見上げると、  

もう完全にメスの表情。  

唇を半開きにして、涎が少し垂れそうなくらい感じてる。

俺はさらに奥へ。  

BDのクロッチ部分を指で横にずらすと、  

もうびしょ濡れ。  

指先が触れただけで、  

グチュッ……って音がして、  

愛液が糸を引いて俺の指に絡みついてきた。

「アァン……♡ だめ……♡ 入っちゃう……♡」

でも彼女は腰を浮かせて、  

もっと奥まで誘うように動いてくる。

俺は中指をゆっくり沈めた。  

熱い。  

ヌルヌルで、膣壁が指をギュウゥゥッって締めてくる。

「あぁぁぁっ……♡ 指、入ってる……♡」

二本に増やすと、  

彼女はもう完全に喘ぎ声。  

「はぁっ……♡ はぁっ……♡ ダメぇ……♡」

すると彼女の方から、  

突然唇を重ねてきた。  

柔らかくて熱い舌がねじ込まれて、  

俺の頭が真っ白になる。

ディープキスしながら、  

俺は乳首をコリコリ摘まみ、  

彼女の手は俺のちんぽをギュッと握って、  

ゆっくり上下に動かし始めた。

俺も負けじと、  

クリを親指で愛液と一緒にすべらせていく。  

中指と薬指でGスポットをやさしく振動させていくと

「あぁぁぁっ……♡ ダメぇ……♡ イク……イクイクイクゥゥゥゥゥ!!♡♡」

彼女は俺の腕にしがみつき、  

全身を弓なりに反らせてイキ狂った。  

膣がビクビク痙攣して、愛液がとまらない。

「入れたい……」  

「……Gがあるなら……♡」

俺は震える手でゴムを装着して、  

正〇位でゆっくりと沈めた。

「あっ……♡ 入ってる……♡」

熱い。  

狭い。  

膣壁がちんぽに吸い付くように絡みついてくる。

キスしながら何度も何度も馴染ませて、  

ピストンを始めると、

「あぁぁぁんっ……♡ あぁぁぁぁんっ……♡♡」  

「奥……♡ 当たってる……♡ 気持ちいい……♡」

締め付けが強すぎて、  

もう数分で限界だった。

「出る……!」  

「出して……♡ 中に全部……♡」

ドピュッ!ドクドクドクドクドクドク!!  

ゴムの中に熱いのを叩き込みながら、  

彼女も「イクゥゥゥゥ!!♡」って全身を震わせて一緒に絶頂。

終わった後、  

彼女は少し物足りなそうな、でも満足げな表情で、

「気持ちよかった~♡ また来てね……♡」

最後にぎゅっとハグと、  

名残惜しそうなディープキス。

リピート確定。

【注意事項】

※同じ体験を100%、保障するものではありません。

※童貞・非モテ、男磨きしていない、清潔感がない、セッ〇スに自信がない、お金に余裕がない

、初回で本〇したい、メンズエステの特性を理解していない、これらに当てはまる方にはおすすめできません。

格下と判断されればよくてTKKです。(経験上) 

普通のおじさんが何もしていなくて美女とセッ〇スできるなんて夢物語です。(残酷な事実)

※トラブルの責任は負いかねます、自己責任でお願いします。

※予約困難、防止のため先着5名様のみ販売となります。

※会えるうちに行くことをお勧めします。

※購入後のクレーム、返金などは一切対応できません。

ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願い致します。

ご購入後に店名、セラピスト名が記載されています。

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