ピンポン。
ドアが開いた瞬間、
「こんにちわ♡ 待ってたよ……♡」
久々の訪問で忘れられていると思ったけど。
シャワーから出ると、彼女はもう俺の手を取って、
「どうぞ……♡」って奥の部屋へ連れてってくれた。
うつ伏せでマッサージが始まったけど、
正直、技術はまあまあだった。
でもそれが逆に良かった。
だって、すぐに彼女の指が、
腰の下にスルリと忍び込んで、
TMTMから亀頭へ、
絶妙な力加減でサワサワ……。
「うわっ……!」
俺は一瞬でビキビキに勃起。
「ふふっ……もうこんなに?♡ 仰向けどうぞ♡」
仰向けになった瞬間、
彼女は俺のちんぽをガッシリ握って、
捻りを加えながら4545開始。
「気持ちいい?♡」って微笑みながら、
B地区を舌先でチロチロ、
俺はもう完全にエロモード突入。
反撃したくて、布の中に手を潜り込ませようとするけど、
最初は数回拒まれた。
でも彼女の瞳が「もっと来て……♡」って言ってる気がして、
何度も何度も、少しずつサワサワ……。
すると、
「……いいよ……♡」
彼女は恥ずかしそうに微笑みながら、
俺の手を奥まで導いてくれた。
そこはもう、
グチョグチョのヌレヌレ。
指が溶けそうな熱さで、
膣がキュウゥゥッ!!って締め殺してくる。
「入れたい……」
「……Gがあるなら……いいよ♡」
俺は震える手でゴムを装着して、
彼女が自ら腰を落としてきた。
「あぁぁっ……♡ 入ってる……♡」
絶妙な締まり。
熱すぎる肉壁がちんぽに吸い付く。
彼女が上で腰をグラインドさせると、
「あぁぁぁんっ……♡ 奥当たってるぅ……♡」
色気たっぷりの喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
体勢をバッ〇に変えて、
腰をつかみながら、 バチンっバチンっと打ち付けると
「イキそう……!! イっていい!!」
「出してぇぇぇ!!♡ 全部欲しいぃぃぃ!!♡♡」
ドクドクドクドクドクドクドク!!
奥に熱いのをぶちまけた瞬間、
彼女も「イクゥゥゥゥゥゥゥ!!♡♡」って叫んで、
全身をガクガク震わせながら俺にしがみついてきた。
抜いた後は、
お互いSPPNで汗だくのまま抱きしめ合って、
「……気持ちよかった~♡ また来てくれるよね……?」
「絶対来る」
「……うれしい……♡」
玄関で名残惜しいハグと、
何度も何度もディープキスを繰り返して、
「次はもっと長い時間で……♡ いっぱい……ろうね……♡」
リピート確定。
【注意事項】
※同じ体験を100%、保障するものではありません。
※童貞・非モテ、男磨きしていない、清潔感がない、セッ〇スに自信がない、お金に余裕がない
、初回で本〇したい、メンズエステの特性を理解していない、これらに当てはまる方にはおすすめできません。
格下と判断されればよくてTKKです。(経験上)
普通のおじさんが何もしていなくて美女とセッ〇スできるなんて夢物語です。(残酷な事実)
※トラブルの責任は負いかねます、自己責任でお願いします。
※予約困難、防止のため先着5名様のみ販売となります。
※会えるうちに行くことをお勧めします。
※購入後のクレーム、返金などは一切対応できません。
ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願い致します。
ご購入後に店名、セラピスト名が記載されています。

