──クリトリスを、優しく、ねっとり、溶かすように責められたら、もう彼女は完全に堕ちる。
彼女を仰向けに寝かせて、
ゆっくり脚を開かせると、
もうパンツはぐっしょり透けてて、
小さなクリがぷっくり腫れ上がってるのが丸わかり。
「……恥ずかしい…そんなに見ないで…♡」
って顔を赤くしながら言うけど、
腰は正直で、自分から少し持ち上げて見せつけてくる。
まず指の腹で、布の上から優しく円を描くように撫でるだけ。
「……っ！ んぅっ…♡」
一瞬でビクンって全身が跳ねて、
甘い声が漏れちゃう。
パンツを横にずらして、
生のクリトリスが露わになった瞬間、
もう透明な糸がびよーんと伸びて、
ぷっくり包皮から顔を出した小さな粒が、
ヒクヒクって震えてる。
「こんなに勃起しちゃって…可愛いよ…」
って囁きながら、
人差し指と中指でそっと挟んで、
優しく上下にこすり始める。
「ひゃうぅぅっ！！ そこ…直接は…ダメぇぇっ！！」
って悲鳴みたいな喘ぎを上げながら、
でも腰は逃げない。
むしろ自分から押し付けてきて、
「もっと…もっと優しくして…♡」
指を唾液でたっぷり濡らして、
クリの表面をくるくるって小さな円で撫で続ける。
ゆっくり、ゆっくり、まるで溶かすように。
「あぁぁ…♡ 頭…おかしくなる…♡ クリが熱くて…溶けちゃう…♡」
次は舌。
尖らせた舌先で、チロチロチロチロって超軽く弾く。
「ひぃぃぃぃっ！！」
毎回全身が跳ね上がって、
10秒で一回目の絶頂。
でも止まらない。
そのままクリを口に含んで、
ちゅううううっと優しく吸いながら、
舌で表面をレロレロって転がす。
「もうダメっ！！ またイくっ！！ クリ吸われるの気持ちよすぎてぇぇ！！」
びゅるるるるるっ！！
勢いよく潮が飛び散って、
彼女はガクガク痙攣しながら失神寸前。
でもまだ優しい。
ローターを最弱にして、
クリにぴったり当てたまま、
「動かさないからね…ただ感じてて…♡」
「ひぃ…ひぃ…♡ 動いてないのに…ずっとイってるみたい…♡」
30秒で連続イキ。
1分でまた潮吹き。
彼女はもう涙とよだれで顔をぐちゃぐちゃにして、
「もう喋れない…クリが変になっちゃった…♡」
最後は指と舌とローターを全部同時に。
クリを優しく摘まんで引っ張りながら、
舌で高速で舐め回して、
ローターを押し当てて、
「ぁああああああああああっ！！！！！」
白目剥いて、
びゅーーーっ！！ びゅーーーっ！！
って、まるで噴水みたいに何度も何度も潮を吹き上げて、
最後は完全に気を失うくらいイキ果てる。
「……もうクリ触られたら即イキしちゃう体になっちゃった…♡」
って、放心状態で微笑みながら、
「また…すぐに来てほしい…♡」
おっとり顔のムッツリ奥様を、
クリだけで狂わせてください…♡
【注意事項】
※同じ体験を100％、保障するものではありません。
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ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願い致します。
