仰向けに寝かせたまま、
脚をM字に開かせて、
とろとろに濡れた入り口を指でそっと広げると、
「……見て…♡ …もうヒクヒクして待ってる…♡」
って、恥ずかしそうに自分から腰を浮かせてくる。
先っぽをあてがうだけで、
「あぁっ…♡ 熱い…♡」
って甘い悲鳴が漏れて、
ゆっくりと押し込むと、
ずぷっ…ずぷぷっ…ぬるぅぅぅっ…♡
びしょびしょに濡れた膣壁が、
まるで生き物みたいに絡みついてきて、
根元まで入った瞬間、
「あぁぁぁっ…♡ 入ってる…全部入っちゃった…♡ 子宮にキスされてる…♡」
彼女は涙を浮かべて、
ぎゅうううって両手で抱きついてきて、
「動いて…優しくでいいから…♡ ずっと繋がってたい…♡」
ゆっくり腰を動かし始めると、
「んっ…んっ…♡ 奥…当たってる…♡ 気持ちいい…♡」
って、甘い吐息と一緒に膣がキュンキュン締まって、
毎回奥に当たるたびに、
「ひゃうっ…♡ そこダメ…♡ またイキそう…♡」
でもまだ優しい。
彼女の耳元で「…全部いれてあげるね…♡」って囁きながら、
少しずつ深く、ゆっくりと突き上げる。
「あぁ…♡ そんなこと言われたら…私…♡」
彼女の瞳が完全に蕩けて、
「出して…♡ 中に…♡ いっぱい欲しい…♡」
もう限界。
腰をぎゅっと抱きしめて、
最後に深く深く押し込んで、
びゅるっ…びゅるるるるっ…どぴゅっ…どくどくどくっ…♡
熱い精液が子宮口に直接ぶち当たって、
彼女は一瞬息を止めて、
「あぁぁぁぁぁっ…♡ 出てる…♡ 中にいっぱい…♡ 熱い…♡」
膣がびくびくって痙攣しながら、
精液を搾り取るようにキュウゥゥって締め付けてきて、
「もっと…もっと奥まで…♡ 子宮がいっぱいになるまで…♡」
最後の一滴まで注ぎ込んで、
そのまま繋がったまま抱きしめると、
彼女は、
「……幸せ…♡ こんなに満たされるの、初めて…♡」
少し動くだけで、
中で精液と愛液が混ざってぐちゅぐちゅって音がして、
「まだ…抜かないで…♡ もう少しこのままで…♡」
って、恥ずかしそうにキスしてくる。
次回は生ハメ中●し2回戦、確定。
【注意事項】
※同じ体験を100%、保障するものではありません。
※トラブルの責任は負いかねます、自己責任でお願いします。
※予約困難、防止のため先着5名様のみ販売となります。
※会えるうちに行くことをお勧めします。
※購入後のクレーム、返金などは一切対応できません。
ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願い致します。
