ピンポン。
ドアが開いた瞬間、
俺は完全にノックアウトされた。
「こんばんわ~♡♡」
そこに立っていたのは、
可愛すぎる顔に、
Cカップのバランスのとれた肉体、
少しだけむちっとしていた美女だった。
色白で、
ぷるんぷるんの胸、
くびれた腰、
プリップリの桃尻、
そして何より、
「早く抱いて♡」って言ってるような、
甘えん坊な瞳。
シャワーから出ると、
彼女はすでに完全な全裸で待っててくれた。
(もう我慢できない)
俺は自然と抱きついて、
きれいな身体を抱みこむ。
さらさらな綺麗な髪が触れて、
甘い匂いが鼻腔を犯す。
「あんっ……♡ いやっ……♡ あぁぁん……♡」
俺がサワサワ、
乳首をコリコリ、
お尻を鷲掴みにすると、
めっちゃMで可愛すぎる反応。
でもここはメンエス。
必死で紳士を装ってマッサージ受ける。
でも、
彼女の熱いまんこが太ももにべっとり、
爆乳の先端が背中にグリグリ、
カエル足で完全にモロ、
仰向けになった瞬間、
彼女はニヤリと笑って、
「失礼します♡」
そのまま69。
目の前に、
ぬるぬるのできあがった完璧なおまんこ。
いやらしい匂いが充満して、
俺は無心で顔を埋めて、
クリをチュパチュパ吸い上げ、
割れ目をレロレロ舐め回した。
「あぁぁんっ……♡ ダメ……♡ 気持ちいい……♡」
彼女も我慢できなくなって、
俺のちんぽをパックンちょ。
熱い口に包まれて、
ジュポジュポジュポジュポ!!
お互い貪り合って、
もう頭真っ白。
準備ができたら、
彼女を仰向けに寝かせ、自前のGをつけて
正〇位素股でズッポシ。
可愛すぎるメス顔を見て、
俺はもう完全に獣だった。
「イクイクイクゥゥゥゥゥゥゥ!!♡♡」
DKしながら彼女のきれいな身体を味わい尽くし、
ドピュッ!ドピュドピュドピュドピュドピュッ!!
G内に熱いのをぶちまけた瞬間、
彼女はメス顔全開で「んぐぅ……♡」って。
終わった後は、
汗だくでイチャイチャしながら一緒にシャワー。
「……次はもっとね♡」
次は生ハメ確定。
【注意事項】
※同じ体験を100%、保障するものではありません。
※童貞・非モテ、男磨きしていない、清潔感がない、セッ〇スに自信がない、お金に余裕がない
、初回で本〇したい、メンズエステの特性を理解していない、これらに当てはまる方にはおすすめできません。
格下と判断されればよくてTKKです。(経験上)
普通のおじさんが何もしていなくて美女とセッ〇スできるなんて夢物語です。(残酷な事実)
※トラブルの責任は負いかねます、自己責任でお願いします。
※予約困難、防止のため先着5名様のみ販売となります。
※会えるうちに行くことをお勧めします。
※購入後のクレーム、返金などは一切対応できません。
ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願い致します。
ご購入後に店名、セラピスト名が記載されています。
