背中を這う彼女の指先は、最初から甘すぎた。
うつ伏せの俺にぴったりと重なって、たわわな乳房が背骨に押し潰される感触。
柔らかくて、熱くて、息をするたびに甘い匂いが鼻腔を刺激する。
「ねえ、どんなのが好き?」
って耳元で囁かれながら、
まるで長年連れ添った恋人のように自然と会話が弾んでいく。
そのたびに彼女の声が少しずつ甘く蕩けていって、
私の欲望はもう暴走寸前だった。
4TBになると、彼女の手が大胆になってきた。
「……もう我慢できないかも……♡」
そう呟いた瞬間、指先が鼠径部を這い、紙パンツの隙間から直接這い込んでくる。
あまりの気持ちよさで一瞬記憶がない。
気づけば69の体勢で目の前には素晴らしい光景が広がる。
手を伸ばし、割れ目にそっと指を這わせると、
「アァン……♡ ハァ……ダメです……♡ アン……♡」
甘く震える声が、理性を粉々に砕いた。
クロッチをめくった瞬間、目の前に広がったのは、
ぬれぬれのま〇こ。
愛液が糸を引いて、太ももまで伝ってる。
彼女は恥ずかしそうに腰をくねらせながら、
まるで「舐めて」と誘うように、俺の顔に近づけてきた。
もう限界だった。
獣のようにむしゃぶりつき、
クリを吸い、割れ目を舌で掻き分け、中をレロレロと舐め回す。
「アァン……アンアン……♡ 凄い……♡ ダメ……気持ちいい……♡」
「ハァァ……♡ そこ……♡ イク……イクイクイクゥゥゥゥ!!♡」
彼女の腰がビクビク跳ねて、愛液と唾液が交じり合う。
体勢を変えて添い寝になり唇を重ねる。
最初は優しく、でもすぐに貪るように舌を絡ませ、ディープキスしながら手マン。
指を1本、2本と増やし、Gスポットをやさしく押すと、
「あぁ……待って……♡ ハァァァァ……気持ちよすぎる……♡」
「待って……イク……イクイクゥゥゥゥ!!♡♡」
彼女は俺の腕に爪を立てて、全身を弓なりに反らせてイキ狂った。
もう止まらない。
「入れていい……?」
「……うん……♡ 早く来て……♡」
自前のゴムを装着し、
恋人のように見つめ合いながら、ゆっくりと沈める。
熱い。狭い。
若いだけあってまるで初めてのように締め上げてくる。
「まるで恋人同士みたいだね……♡」
って囁くと、彼女の瞳が潤んで、俺の首に腕を回してきた。
でも、次の瞬間、獣に変わった。
腰を掴み、恋人のように優しく、でも獣のように激しく、
奥を突き上げるたびに、
「ハァァァン……♡ もっと来てぇぇぇ!!♡ アンッ!!♡」
彼女の声が部屋中に響き、
俺はもう限界だった。
「出る……!!」
「出して……♡ …..に全部……♡」
ドピュッ!ドピュドピュドピュッ!!
ゴムの中に熱いのを叩き込みながら、
彼女も「イクゥゥゥゥ!!♡」って叫んで一緒に絶頂。
終わった後も、汗だくで抱き合い、
もう一度ディープキス。
ゆっくり抜きながら、耳元で「大好きだよ……♡」って囁くと、
彼女は涙を浮かべて「私も……♡」って返してくれた。
玄関で別れ際も、
「もう一回したい……♡」って唇を重ねて、
名残惜しそうに舌を絡ませてきた。
もう完全に恋だ。
でも、次はもっと激しく、もっと深く。
リピート確定。
【注意事項】
※同じ体験を100%、保障するものではありません。
※童貞・非モテ、男磨きしていない、清潔感がない、セッ〇スに自信がない、お金に余裕がない
、初回で本〇したい、メンズエステの特性を理解していない、これらに当てはまる方にはおすすめできません。
格下と判断されればよくてTKKです。(経験上)
普通のおじさんが何もしていなくて美女とセッ〇スできるなんて夢物語です。(残酷な事実)
※トラブルの責任は負いかねます、自己責任でお願いします。
※予約困難、防止のため先着5名様のみ販売となります。
※会えるうちに行くことをお勧めします。
※購入後のクレーム、返金などは一切対応できません。
ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願い致します。
ご購入後に店名、セラピスト名が記載されています。

