【大宮 メンエス】初回HR❣むっつり巨乳美熟女とパコパコ!

GN(Gomuari)

ピンポン。  

ドアが開いた瞬間、部屋中に漂ったのは、  

熟れきったワインのような、深くて甘い大人の香りだった。

「……いらっしゃい……♡….今日はゆっくりしてってね……♡」

そこに立っていたのは、  

まさにアラフォーとは思えない妖艶すぎるセラピさん。

身長は150cmくらい。  

肌はアラフォーとは思えないほど張りがあり、  

艶やかな黒髪をゆるくアップにして、  

首筋から鎖骨にかけてのラインが、  

まるで芸術品のように美しい。

でも一番ヤバかったのは身体。  

推定Fカップは軽く超える爆乳、   

腰はわりと締まっており、  

お尻は熟女特有のむっちりとした丸みで、  

太ももは肉感たっぷりで、  

抱きしめたら二度と離れられなくなりそうな、  

最高の熟れボディだった。

「……もう、こんなに硬くなってる……♡」

彼女は俺の股間を見て、  

くすっと艶やかに笑った。

シャワーから出ると、  

彼女は俺の腕をぎゅっと抱き寄せて、  

「こっちにどうぞ……♡」

マットにうつ伏せになると、  

彼女は俺の上にゆっくりと覆いかぶさってきて、  

Fカップの爆乳が俺の背中にぷるんぷるん潰れる。  

「緊張してる? 大丈夫よ……♡ 全部、任せて……♡」

うつ伏せでマッサージが始まったけど、  

もう最初から密着がすごい。  

彼女のむちむちの身体が、  

俺の背中にぴったり重なって、  

爆乳が潰れ、  

甘い体臭が頭をクラクラさせる。

「ここ凝ってるわね……♡ もっとほぐしてあげる……♡」  

って耳元で囁かれながら、  

指が腰の下にスルリと忍び込んで、  

TMTMから亀頭へ……  

絶妙な力加減でサワサワ……。

うつ伏せの時点で、俺はもう完全に勃起していた。

仰向けになると、  

彼女は俺の目をまっすぐ見て、  

「♡……もう我慢できないでしょう?」

爆乳を顔に押しつけられながら、  

乳首をチュパチュパ吸うと、  

「んぁぁんっ……♡ そこ弱いのよぉ……♡ 私の乳首、おいしい?……♡」

俺は衣装の中に手を滑り込ませ、  

パンティの上から割れ目をなぞる。  

もうびしょびしょ。  

パンティを横にずらすと、  

熟女特有のトロットロの愛液が糸を引いて、  

指が溶けそうな熱さ。

クリはもう腫れ上がってて、  

軽く愛液でこするだけで、  

「うぅぅっ!!♡ そこダメェェ!!♡」

指をやさしく出し入れし、  

Gスポットに振動を与えていくと、

「あぁぁぁぁっ!!♡ イクイクイクゥゥゥゥゥゥゥ!!♡♡」

妖艶な身体がビクビクビクビク!!  

「もう……♡ ムリ……♡ 私のお〇んこ、好きに使って……♡」

俺は震える手でゴムを装着。

正〇位でゆっくり沈めた瞬間、  

「あぁぁぁぁぁぁっ!!♡♡ 奥にくるぅぅぅ!!♡♡」

熟れきった膣がちんぽを絞めてくる。  

DKしながらガンガン突きまくると、  

「アッアッ、ダメッ、アンっ、ぅぅぅ!!♡♡ もっとしてぇぇぇ!!♡♡」

最後はバッ〇で、  

むちむちのお尻をバチンバチンバチン!!  

「イキそう!! 出すよ!!」

「出してぇぇぇぇ!!♡♡ 奥にもっときてぇぇぇ!!♡♡」

ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク!!!!  

抜いたら……  

白濁とした愛液が溢れ出て、  

彼女のむちむち太ももを伝って落ちていく。

終わった後、  

汗だくのむちむち身体を抱きしめて、  

彼女は俺の胸に顔を埋めて、  

「……また来てくれるよね……♡」

リピート確定。

【注意事項】

※同じ体験を100%、保障するものではありません。

※童貞・非モテ、男磨きしていない、清潔感がない、セッ〇スに自信がない、お金に余裕がない

、初回で本〇したい、メンズエステの特性を理解していない、これらに当てはまる方にはおすすめできません。

格下と判断されればよくてTKKです。(経験上) 

普通のおじさんが何もしていなくて美女とセッ〇スできるなんて夢物語です。(残酷な事実)

※トラブルの責任は負いかねます、自己責任でお願いします。

※予約困難、防止のため先着5名様のみ販売となります。

※会えるうちに行くことをお勧めします。

※購入後のクレーム、返金などは一切対応できません。

ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願い致します。

ご購入後に店名、セラピスト名が記載されています。

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