ドアを開けた瞬間、息が止まった。
そこに立っていたのは、肩まで伸びた艶やかな黒髪、透き通るような白い肌、
恥ずかしそうに伏せた長い睫毛、薄い桜色の唇。
まるで清楚という言葉を体現したようなセラピちゃん。
「……こんにちわ……♡」
小さな声で呟くだけで、心臓がドキドキ。
シャワーから戻ると、彼女は恥ずかしそうに全裸で立っていた。
華奢な肩、くびれた腰、形のいいDカップの胸、
そして黒髪と白肌のコントラストが信じられないほど淫靡。
「今日は……全部、任せてください……♡」
最初は本当に「清楚」だった。
うつ伏せでマッサージを受けながら、
恥ずかしそうに「失礼しますね……」って囁く声が可愛すぎて、
私は紳士を装ってた。
でも、カエル足になった瞬間、
彼女の指が震え始めた。
(……だめ……もう濡れてる……♡)
俺の太ももに押し当てられた秘部が、熱くてヌルヌルで、
「あ……♡」って小さな吐息が漏れた。
仰向けになった瞬間、彼女の瞳が変わった。
「……もう、我慢できない……♡」
清楚な仮面が一瞬で剥がれて、
彼女は俺の顔に跨がり、69の体勢に。
目の前に広がるのは、黒髪と白肌に囲まれたピンクの花弁。
すでに蜜で光っていて、甘い匂いが充満。
舌を這わせた瞬間、彼女がビクンッと跳ねた。
「あぁっ……♡ そこ……♡」
清楚な声が、みるみるうちに蕩けていく。
そして、突然、
「……もっと、汚くしてください……♡」
涙目で懇願してきた。
私は腰を掴んで、バッ〇の体勢に。
鏡の前に彼女を立たせ、
後ろからゆっくり挿入しながら、
最初は恥ずかしそうに目を逸らしてた。
でも、腰を打ちつけるたびに、
「あっ……♡ あぁっ……♡」
清楚だった顔が、みるみる崩れていく。
鏡に映った彼女の顔は、
完全に壊れてた。
瞳が上吊り、舌がだらしなく出て、
涎が糸を引いて、
「あへぇ……♡ あへぇぇぇ……♡」
もう完全にアヘ顔。
さらに激しく突き上げると
「もっと! もっとして! ♡」
鏡越しに自分のアヘ顔を見つめながら、
彼女は何度も何度もイキ狂った。
「イクゥゥゥゥゥ!!♡ イグイグイグゥゥゥゥゥ!!♡♡」
最後はお腹でフィニッシュ。
ドピュッ、ドピュドピュドピュッ!!
白濁が清楚な顔にも飛び散る。
彼女は恍惚とした表情で、
「熱い……♡ いっぱい出てる……♡」
って、指で掬ってペロリと舐めながら、
「また……来てね……♡」
「次はもっと……して……♡」
清楚な仮面の下に、
こんなに淫乱な本性が隠れてたなんて。
リピート確定です。
【注意事項】
※同じ体験を100%、保障するものではありません。
※童貞・非モテ、男磨きしていない、清潔感がない、セッ〇スに自信がない、お金に余裕がない
、初回で本〇したい、メンズエステの特性を理解していない、これらに当てはまる方にはおすすめできません。
格下と判断されればよくてTKKです。(経験上)
普通のおじさんが何もしていなくて美女とセッ〇スできるなんて夢物語です。(残酷な事実)
※トラブルの責任は負いかねます、自己責任でお願いします。
※予約困難、防止のため先着5名様のみ販売となります。
※会えるうちに行くことをお勧めします。
※購入後のクレーム、返金などは一切対応できません。
ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願い致します。
ご購入後に店名、セラピスト名が記載されています。
